2004.02.29
岡山トレーナーズクラブ訓練競技会
岡山県邑久郡長船町 備前大橋下吉井川河川敷


2年ぶりの岡山での競技会です。
今回のクラブ競技会はゴンの所属する「岡山トレーナーズクラブ」が主催♪
やっぱ自分のクラブでは頑張りたいわぁ〜。
お天気が心配でした。
前日の設営の時には(ゴンままっちは不参加ですがf(^^;))ものすごい良いお天気
だったのに前夜からの雨・・・・。
天気予報では日曜日の午前9時には曇りになるって言ってたんだけど・・・大丈夫かなぁ?
朝の4時半に起きてみたらやっぱり雨。
会場入りした午前7時半もまだやむ気配すらなくこのままなのか?
会場は昨夜から降った雨でドロドロ
こりゃぁ〜出す人も大変だろうなぁ?
ゴンままっちは準備よく長靴持参で大丈夫だったけど・・・
靴がみんなドロドロになってたよぉ。
雨のせいでちょっと時間が延びてしまい、アジは午前9時から開始。
開始早々、天気予報が当たったよぉ〜♪
雨も上がりうす曇状態です。
でもまだまだ地面がグチャグチャだったけどね。
こんなグチャグチャで果たしてゴンは伏せするんかいな?
と思いながら排便の時に軽く練習をしてみた。
「伏せ」・・・・・するがぁ〜〜(^-^)ニコ
でも出すのはまだまだ午後からにしよう。。。。


午後の競技が開始した。
アジのお仕事の方はゴンままっちと一緒にやった
コルト(コーギー)のお父さんにお任せした(笑)
服従作業中等科も残すはゴンと他の1頭のみでみんな出てたしね。
審査員の先生も暇そうにしてたので出そうと思い
リンク横の待機テントへ行くと
一人待ってたの。
どうやらCD3の20科目の様だ。
ココでこのまま待とうかぁ?でも20科目だから時間もかなりある。
見学に来てたいつもtomo先生のところにお手伝いに来る学生さんのみいちゃんに
ゴンのバリケンを持って来てもらいゴンはバリケンの中に入れて待機させる事にしました。


いよいよ前の人の最後の科目と思いゴンをバリケンから出し、リンクへ

第12部服従作業中等科
ゴンはゼッケン「254」で出場します。
審査員・・・・飯田 健史先生
いつもの様に申告をしたら飯田先生が
「最初に障害の高さを直しておきますね。」といつもは障害の科目前に直す障害の高さを競技前に直してくださいました。
これなら変に時間を取られずスムーズに行くかもねぇ〜。
毎回こんなんだったら良かったのに。
紐付脚側行進

審査員が障害の高さを調整してる時に軽くウォーミングアップする事ができました。

そのまま何気なくスタート地点に。。。
常歩でも遅れがまだまだある。
速歩になるとご覧の様に←だいぶ遅れるがゴンままっちも以前の様にゴンの速度に合わすことなくできるようになったのでゴンも走ってるというのがわかるでしょ?

だけど練習の時はまだまだ遅れも少ないんだ。
この科目は練習以下のでき。

紐無脚側行進
紐無しもやはりこの様に遅れる。
ゴンままっちとの横の距離も離れ勝手にゴンが歩くのが目立つ。
何よりも難しい課題となる。

それでも、スタート地点での「あとへ」はすんなり入り停座する事ができた。

停座及び招呼
「来い!」で写真でもおわかりですかぁ?
ゴンのダッシュ!!
練習でとっても良い時の招呼とおなじぐらいの事が本番でもできました。
脚側にもきちんと付き、アイコンタクト。
スタート地点に戻るにも紐無脚側行進ほどの遅れもなく脚側の状態でした。
とっても気持ちの良い「停座及び招呼」。
常歩行進中の伏臥

「伏せ」の指示で前回の中国ブロックよりも素早く伏臥をできたゴン。
ゴンままっちの多少不自然な左肩の下がりが後からビデオを見て気になった。
ゴンはできるんだから自信を持ってまっすぐな体制でいたつもりなんだけど。。。
指導手ミスかなぁ?
でも大きな視符を最近使わなくなっただけでも成長したかなぁ?
スタート地点に戻る際↑
これもまだまだ他の人から見たら「遅れ」のある脚側行進ではあるが、以前のゴンの同じ状況に比べたら・・・・・
かなりの成長に思う。
常歩行進中の立止

スタート地点で
「来い」で同時に出発ですが、1テンポゴンは遅れた。
その後は脚側に付き・・・「立って」で今回もしっかり尻尾を立てての自信ある立止だった。
障害飛越(片道)

今回は競技前に↑で書いた様に審査員の先生が障害板を直してくださったおかげで練習と同じ様なタイミングで障害の前に立つことができましたが・・・・・。
「飛べ」の合図で歩き出し障害板をにおうのに一生懸命になってしまったゴン。
「飛べ」とはもう1度声にはしなかったもののゴンままっちは片足を出し、もう1度障害板を指差した後、ゴンは飛んだ。
一体?どんなにおいがしたのだろうかぁ?
練習はあれだけ積極的に飛んだゴンだったのに・・・とこれが汚点。
物品持来

いよいよ物品持来!
ダンベルを投げた・・・10mの一歩手前のところにダンベルは転がった。
ゴンにはどちらかというと遠い距離となる。
「持って」とゴンままっちは言うとゴンはダンベル目指してトコトコと行く。
そして持った!(写真左)
「来い!!」またもやトコトコと小走りながらゴンはスタート地点に来る。

小声ではあるが「そうだ!よしよし」と
ゴンに声をかけた。
最後の練習の時にtomo先生が
「本番でも持来は声をかけ、ちゃんとできたらヨシヨシってな。」と言われていた。
ゴンには今の地点では10点満点の持来は難しい。9点満点の持来をと言われた通りにやった。
でも多分・・・9点満点以上の事ができたと思うよぉ〜(^-^)ニコ
7科目全ての競技が終わったよぉ。
飯田先生は「紐付紐無脚側行進が遅れが目立ちます。それと障害でにおいをかいでしまった事と指導手の足が出た事が大きな減点ですね。それ以外は良かったですよ」と言ってくださった。
持来での減点はやはりさほど大きな影響はなかったのかなぁ?



今回の競技会・・・・練習の方がものすごく良い脚側行進と
練習と同じぐらい良い科目。
そしてもしかして練習以上に良くできた持来とわかれた競技会だった。
ゴンままっちは本当に今回の「物品持来」には花◎をゴンにあげるよ。
前回、前々回で持来とはまったく違うできのよさ。
というか前はまったくできなかったんだけどねf(^^;)
「持って」でゴンが前進した時にはまだ多少の不安は正直あった。
でも今回のゴンは違ったよぉ。
ダンベルに一直線に小走りで向かったんだもん。
何日かはお休みしたものの、ダンベルを中心にずっとずっと練習して来た毎日の事が
ゴンがダンベルを持った瞬間に頭の中を走馬燈の様によぎった。
そのとたん・・・・「やったぁ〜」というのと同時になぜか涙が出た。
うれしかったぁ〜本当にうれしかったよ。
本当にゴンはよくやった。
きっと審査員の先生は・・・・
「このおばさん・・・なんで泣いてるの?」って思っただろう(笑)


自分の競技が終わったクミちゃんもゴンの競技を見てくれてた。
思わずクミちゃんにも駆け寄ったよぉ〜。
クミちゃんもずっとずっと見守ってくれてたからね。

いっぱいいっぱいゴンに
「いいこだねぇ〜いいこだねぇ〜」って
ほめたよぉ。
ゴンも自分自身何をしてほめられたのか?
わかったんだろうかぁ?
尻尾を振ってゴンままっちに返してくれた。


だってこんなに真っ黒になったんじゃもん!
手足だって真っ黒だし、お腹もドロドロなんだからねぇ〜。
それでもわしは母さんの指示に従ったんだからいっぱいいっぱい
ほめてもらえるのじゃ!


みんな喜んでくれたよぉ〜
クミちゃんもお友達のラブのケリー&モネのママ、パパも♪
(モネはCD2A班で今回2席でしたおめでとぉ〜♪)
ビデオを撮ってくれた生徒さんのマリさんもみいちゃんもね。
ゴンを車に乗せようと駐車場の方に歩いて行ってたら
tomo先生に会った。
tomo先生は「どうじゃった?できた?」って
またもやゴンままっちの目からはホットして涙が出て(;_;)ヴヴヴ
「せんせ〜〜〜い。ゴンが、ダンベル持ったのぉ〜〜うぅ〜〜〜〜」
tomo先生「持って当たり前だって!持来を教えてるんだから」って笑われた(^O^)
四国の訓練士さんも「ゴンちゃんちゃんとダンベル持ってたねぇ〜見てたよ」
と声をかけてくださった。
これまたうれしかった(笑)
そりゃぁ〜会ったたんびに
「ゴンはダンベルでダメでした。」って毎回言ってたぐらいだもん。
ゴンをtomo先生の車に乗せ終えてバスに道具を持って行った。
バスで何故か暇そうにTVを見てるゴンぱぱっちが
「できたんかぁ?」
なんてのんきな奴だ!!
最愛のゴンの競技だったら遠くからでも見てれば良いのに(`へ´)フンッ。
ちなみに近くで見てたら見てたでゴンに気づかれるのでゴンままっちに怒られる(笑)
またココでゴンままっちは・・・・
「ゴンがダンベル持ったのぉ〜〜〜(泣く)でもね、tomo先生が
「当たり前」って言うんでぇ〜〜〜(泣く)」
ゴンぱぱっち「そりゃぁ〜当たり前だ!!」
まったく興味の無いゴンぱぱっちだ。


アジのテントに仕事をしようと戻ると・・・
コルトのお父さんとM訓練士さんが
「おめでとぉ〜〜感極まったって?(^O^)」と
おめでとうのお言葉を頂いたわ。
「ダンベルを持ったぐらいで泣いてる飼い主がいるってtomo先生に聞いたんじゃろぉ?」
と言うと2人ともニコニコしてたわ。
でもねM先生から聞いたの。
「そんな事言いながらtomo先生もうれしそうな顔してたよぉ〜」
ってね(^O^)
もぉ〜tomo先生ったら〜♪
一緒にうれし泣きしたらええのにぃ〜~(^◇^)/ぎゃはは


得点もやっぱ今回は気になったわ。
今回の12部服従作業中等科は12頭の出陳でした。
7科目70点満点中66.5点までが合格ライン
ゴンの点数は・・・・
66.9点
.。ooO(~ペ/)/ひゃー・・・・・
合格やぁ〜〜〜ばんざ〜い \(^o^)/
得点表を見てたら
ゴンは6番目の得点!6席かぁ〜。。。。
クラブなのでもちろん5席までの入賞です。
だから6席ってのは無いんだけどね(笑)
でもさぁ〜犬種を見たらゴン以外は
ラブとシェパだけだよぉ〜(^◇^;)
(今回ビデオを撮ってくれたり使いっぱしてしまった
生徒さんのマリさん&みぃちゃんありがとうございましたm(__)m)


☆今回の反省☆

脚側が遅いという事!
これは最初からの反省点であったにもかかわらず未だにその反省点がまったく直ってないのです。
以前からも練習はしていたものの、最近は練習方法を変えました。
そして練習ではある程度成果も出始め脚側の遅れがだんだん小さくなりました。
本番でも遅れの小さい脚側を期待してはいたものの・・・今回の脚側行進はいつのも遅い脚側行進と同じであってひとつも成長してない脚側行進だと思う。
障害もまだ甘い。
障害を飛ばせてゴンが多少前進するぐらいの地点で待たせるようにして行きたいし。。。
逆に今回良かったと思う点は・・・
スタート地点に戻る際の「あとへ」ですが、ターンの時に今までの競技会ではゴンは一瞬立ち止まってボ〜っとしたり、(・_・ )( ・_・)キョロキョロして停座に付くという「遊び」が多かったのですが、練習でも隙を見せずに「遊び」を発見したらその都度、「違う!そうじゃないでしょ!」とリードにショックを与えてました。
その甲斐あってか?今回は「遊び」がすっかり無かったか?と言えばわかりませんが、ゴンままっちの描いている「あとへ」には一歩近づきできたのではないかと思ってます。
この「遊び」はスタート地点だけに限らず、行進中の作業などでターンをする時も同じですが、無駄な減点が大きくならない様にひとつひとつ直して行きました。
その練習が今回の競技会ではできたというのは良いと思ったよ。

今回久しぶりのポイント♪
ゴンは昨年5月のtomo先生と出たCD2のGT.CH達成以来。
ゴンままっちと言えば同じく昨年の1月CD3唯一のメジャーポイントGET以来の
なんと1年1ヶ月ぶり(笑)
これでやっとtomo先生への借金5ポイントも返済できたわけだ(爆爆)
が・・・・・昨日も生徒さんに教えてたけど
まだ借金7ポイントもあるのよねf(^^;)
今回の競技会は本当に意味のある競技会だった。
競技をしててもあっという間に7科目を終えあれ?
って感じのね。
やっててもまだあるん?って競技会は実に楽しくなく
あれ?もう終わりの競技会はとっても楽しい♪
やっとゴンの良さがわかって来た競技会でした。
これならゴンはまだできるとも思った競技会だった。
歳をとったから競技会はできないってのは間違いだね。
歳を取ったら取ったなりの競技もあるんだと思う。
確かに2歳ぐらいの子の招呼とゴンの8歳での招呼では
動きも違うだろう・・・
それをいかに8歳の招呼でもその子の良いところを引き出して
審査員に見てもらったら良いんではないか?
そう思うとまだまだゴンとの競技が楽しめるし楽しみたいと思う。
もしかして。。。。最近やっと訓練の楽しさがわかったのかもしれない。
練習だって以前はこんなに楽しいとは思わなかったもん。


これからは競技会がいついつあるから出さないと!
という競技会から
「あっ!競技会があるのね、出そうかな?」
の競技会の体制にしたいと思ってるので
あんまり遠くへの競技会も行かない予定です。
でもまだまだ予定のない競技会の練習はこれからも続くよ。


競技会もスムーズに終了♪
もちろんアジもね。
今回は所属クラブでもあり
クラブの一員として・・・
たくさんの参加ありがとうございました。