2004.02.08
中国ブロック訓練競技会
福山市芦田川河川敷 警察犬訓練所
2年ぶりの地元での開催となった
中国ブロックの会場までは車で家から30分という近さ
まさにゴンのテリトリーじゃぁ〜〜(^o^)
この会場はゴンのCD2とBH以外の訓練試験を受けてる
何度も来てところだ。
前回の1月25日の愛媛競技会は悪夢としか言いようがない競技会であり
それからはや2週間でどれだけゴンが変わるか?
心配も不安もいっぱい。
あいにく「物品持来」は前回よりはよいもののまだまだだし・・・・
ゴンは競技会という物が嫌いになったのか?
様々な事をこの2週間思った。
思い返せば嫌いになる理由もわかる。
いつも家では放牧状態、つまり自由きままな生活なのに
競技会場では排便、リンク以外はほとんどバリケンの中だもんね。
競技会の会場は楽しくないとでも思ってたのかもしれない・・・とふとこの前思った。
ゴンに「会場でも訓練だけでなくつまらないところでなく楽しいところ」といのも
知ってほしい。
今回はtomo先生のお手伝いもあり
近くても7時には会場入りした。
お手伝いの準備も一段落した時に
ゴンを排便に連れ出した。
その時にゴンと遊んだ。
ピーピーなるおもちゃを持って来ていたのだ。
投げるとゴンは楽しそうに取る。
おもちゃは「出せ」っても出してくれないのよね(笑)
でもそれで良いよぉ〜ゴンが楽しそうだったら。
これで多少はゴンにとって
「競技会場=楽しい」って思ってくれるのなら。。。
tomo先生は「自分の「良い」って思った時に出し」と言った。
慌てて出すよりも確かにそっちの方が良いもんね。
お手伝いの合間時間を見計らって練習してもみた。
やはり・・・・持来が危ないが、ご褒美を見せると
アホの様に走ってダンベルまでは行く。
もうなんやかんや言うてもやるしかないんだ。
それと。。。。今回初の試み!
毎回競技会の時ってゴンの首輪はチェーンカラーですが、
今回はカラーにこだわるのを辞めてみた。
以前のゴンはチェーンカラーで訓練モードに入っていたが
最近はどうやら何でやっても同じ様な気もする。
だからココんところの練習は
全てハーフチェーンでやってるんだ。
なのでハーフチェーンで出場する事にしました。
午後1番にお仕事の方も時間をもらってゴンを出す事にした。
ゴンのリンクは一番会場の奥。
ゴンに軽く声を掛けた「後でクッキーあげるからね。」
第12部 服従作業中等科
ゼッケン128番。
審査員は松岡 勲先生
紐付脚側行進
往路はコーナーでもよそ見もなく自然に曲がれた。
遅れもなく良いできだと感じた。
復路では最後の直線でだんだん遅れだしたがゴンのペースでなくゴンままっちの走るペースについて来れないゴン。
付いて来れないと言うよりも付いて来ないかな?
問題点でもあり今後の課題でもある。
紐無脚側行進
いつもゴンペースでだんだんと遅くなる。
今回は指導権はゴンままっちにある脚側をした(これが当たり前なんだろうけど)やっぱり遅れるが一応ゴンも速歩の体制はとってるつもりだろう。
練習でできたようなギャロップ歩行も少しだけできたよ。
いつもの練習の成果に今後つながってほしいものだわ。
停座および招呼
前回はまさかの招呼ができない状態だったからいっぱい練習した。
ゴンとアイコンタクトが取れて無くても呼んで来るという練習もした。
10mゴンと離れて対面。
ゴンとは最高のアイコンタクトが10mの間で取れた。
「来い!」
小走りでゴンままっちの元に・・・足元で少しだけクンクンと地面の臭いをかいだが
「後へ」で・・・・
停座位置はとっても良かったよぉ。
常歩行進中の伏臥
スタートから「来い」で出発も全く遅れる事の無いゴン。
ところが5m地点でゴンままっちが「伏せ」の指示を出すタイミングが取れない!!
きっと6mぐらいだったかもしれない。
「伏せ!」ちょっと肩越しからの確認では「よっこらしょ」と伏せるゴンが確認できた。
大丈夫であろう・・・・
でも、もっと早く伏せるのが理想なんだけどね。
スタートに戻るときの「あとへ」がまだ遅い。
だけどコレは只今練習中!
常歩行進中の立止
行進中の伏臥は指示を出すタイミングをミスしたけど2回同じミスはしたくなかった。
今度はちゃんと5mの位置で
「立って」
ゴンが立止してる影が見える。
振り返りゴンと対面すると。
ゴンは胸を張って
「どうじゃぁ!」ってくらいの立止。
練習以上のできかもしれない。
しかもラインに平行するとっても良い位置でした。
ゴンの尻尾もしっかり立って自信を持ってたんでしょうねぇ〜。
言うことないよぉ。
障害飛来(片道)
何故か練習では調子の良いゴン。
最近の練習では30cm以上無理に飛ばしてないからかなぁ?
今回も
ゴンままっち「障害板は30cmの一番下の障害板1枚でお願いします。」
と審査員の先生にお願いしたところ
審査員「この子は体高30cmあるの?低いのにしなくて大丈夫?」
ゴンままっち「体高は28cmですが大丈夫です」
下手に低くしてもらうと飛ばなくなるかも?と感じたから30cmと言い張った(笑)
障害板の前で停座「飛べ」と右手を出したとともに自然とゴンままっちの上半身が
前のめりに傾いてしまった(・o・)
飛ばなかった時の癖がまたココで出てしまいました。
おまけにゴンままっちは体のバランスを崩して片足まで出た。
でも片足が出たのはゴンは障害を飛んだ後だったのですが・・・・
おそらく前のめりになってしまったのは体符取られただろうなぁ?
もちろん体はまっすぐに右手だけが障害板を指すのが一番なんだからね。
物品持来
ココまではゴンままっちも安心して科目をこなして来たつもり。
最後の難関だけどなんだか今回はできそうとは思った。
ダンベルを投げ「持って!」ゴンもダンベルの方角を見てるので「行ける」と思ったものの途中まで前進すると振り返る、「持って」の2声符目を言うとゴンはトコトコ歩く。。。
「やばい!障害板の方に行ってる!ゴンダンベルはそっちじゃないでぇ〜!!」と思ったら↑の様に審査員の前で止まってる。
ゴンは審査員に何か文句でもあったのか?でも審査員の先生も突然のゴンの対応に困っただろうなぁ?(いったい審査員は何とゴンに言ったのだろうか?)
諦めずにゴンをわざとスタート地点に戻して「持って」とまた指示を出す。
ダンベルの位置は確認してる。ここまで来たのだから念のために「持って!」
ゴンはダンベルをやっと咥えたよぉ。
そして小走りで戻り停座。
評価
終わった・・・・
松岡先生は「残念ですねぇ〜。持来!持来だけですよ。後は良いのになぁ〜。
あの持来では点数はあげれない状態ですよ。持来ができてたら上位だったのになぁ〜」
ゴンままっちは何故か「すみません(・_・)(._.)、もっと勉強します。本当にすみません」と何度も謝ってた。
ん〜〜〜〜やっぱり持来!
とは思ってはいたんだけど・・・・
でも審査員の先生の「持来ができてたら上位」という言葉がうれしかったよ。
決して今回もテンションは高くは無かった。
そんな簡単にテンションも上がるものでもないしそこに期待はしてない。
やっぱタイミングなのか?
今回の競技会は何だかゴンとタイミングという物が
合った様な気もする。
ゴンままっち自信もゴンにいつも以上に集中できた。
(何や?今までゴンに集中力が無いのでなくゴンままっちの集中力不足だったのか?)
だからか?ゴンが久しぶりに「何?」って顔でゴンままっちを見てる
「アイコンタクト」だ!!
確かにいつももアイコンタクトはやってるつもりだったんだけど
今回は久しぶりにゴンの目をじ〜〜〜っと見てる事ができたと思う。
そんな時にはゴンは別にほしくなかろうが
ゴンままっちはゴンに笑みをあげたよ(笑)
持来までの6科目はものすごくあっという間だったよ。
「えっ!あと1科目持来で終わりなん?」って言うぐらいにね。
リンクから車に戻る時に
ビデオを撮るのをお願いしたtomo先生の助手クミちゃんが
「やっぱり持来残念ですねぇ〜。でも行進中の立止は鳥肌が立つほど感動しました!」
と言ってくれた。
クミちゃんそうなん?
もしかして・・・・それが人に見せる競技なのかもねぇ?
できるだけでなく、いかに人に見せて「良い」と思わせる
のは犬を指導する指導手なんだよねぇ。
技だよ技!それを目指さないとだよ。
そしてゴンの競技後もお手伝いを引き続きやったよ。
お手伝いはアジだったんだけど
アジと服従の場所とはちょっとだけ離れてて
気になった得点もなかなか見れなかったので
ゴンぱぱっちに「服従中等科の得点を書き出して来て」
と頼んだ。
目録を見ると「64.6点」
大きな減点はもちろん物品持来だけど
ほんとうにこの点だったら・・・・
持来ができたら上位間違いなしだったよ。
☆☆☆今回の反省☆☆☆
もちろん持来です。
だけどこの持来も練習ではずいぶん良くなったんです。
ま、結果が出なかったから練習で良くてもいけないんだろうけど。
でも手ごたえもだんだん出始めた事だし。
今回はゴンままっちも久しぶりに気分よく競技できたしd(^-^)ネ!
もっともっと持来を完璧にできるように練習して行こうと思う。
後はやっぱスタート地点に戻った時の「あとへ」をあと少しだけでも早く停座につける事。
これも集中的に練習してるんだけどコツも徐々にわかりだした。
速歩も練習のように早くしたい。
それと、やっぱりゴンを一人にしてほっておいたのも良かったのだと思うよ。
以前からtomo先生が「ゴンにちやほやするな」と言う言葉。
特にゴンを今回は出すまでかまってやる事ができなかった。
かまうとやっぱゴンも調子に乗るのかもしれないしね。
いつもかまってないつもりだったんだろうけど、顔を見たり声をかけたりしてたもの。
今回は色々発見できた競技会となった気もする。
そして前回の競技会から2週間ゴンは猛特訓に耐えた!(笑)
開けても暮れてもダンベル!ダンベル!だったもんね。
でも反撃しながらも最終的にはダンベルを咥えてからちゃんとできてから練習は終わった。
ゴンままっちもいつも以上に練習したしゴンもそれによく付き合ったよ。
ゴンよありがとう♪そしてまだまだゴンくんには終わりはないからd(^-^)ネ!