2002.03.17
中国山陰ブロック訓練競技会
福山市芦田川河川敷 警察犬訓練所



久しぶりの地元での競技会。
家から車で30分の近距離という事もあり、いつもの競技会の様な
朝早く起きる事もなくなんだか日曜日のサンデースクールにでも行く感じ。
そしてただ、いつもと違うのはいつも一緒に行くゴンぱぱっちが
仕事で出張の為に来れないぐらいだわ。


無事に目標でもあるトレチャン・BHも合格し、次は一応グラチャン目指してますF(^^;)
グラチャンには60ポイント、そして1枚でもCD3でメジャーポイントを
取らなくてはいけないの。
CD3は20科目、ゴンははっきり言ってまだまだです。
その予行練習?としてこの競技会でCD3S(15科目)に出してみようかぁ?
と思い、競技会が近いために交通費がいらないので
いつもの交通費だと思いCD3Sの出陳料と置き換えました。



まずは午前中にCD3Sに出してみることにしました。
ゴンは午前中に出すのは久しぶり♪だっていつも最終コールとともに出るんだから(笑)
ゼッケン64番。
審査員は清水 裕先生
紐付脚側行進

何故かスタート地点から、クンクン地面を嗅ぐゴン。
いつもとはまったく違うスタートで実を言うとゴンままっちはこの時からハラハラ状態。。。。。
歩くにもまったくって言うほどゴンは付いて来ない。
紐無脚側行進

毎回紐無しでは遅れるもののココまで遅れるとは?
ゴンはまったく訓練モードに入っておらずどうしたことか?
すっかりよそ見はするし、地面の研究をする。。。

ゴン「なんだかココがくさいぞぉ〜〜」
とのんきなゴン(´ヘ`;)ハァ
停座および招呼

気を取り戻して「停座および招呼」ではこのありさま・・・・

ゴンままっち「コイ!ゴンコイ!」
っとまるで競技会デビュー戦かぁ?という状態。

ゴン「今度はあっちがくさいのかぁ?」

伏臥

これまたなかなか合図が伝わらなかった。
でも2度目の指示で伏臥。

ゴン「たまにはやらんと後で怒られるからのぉ〜」
立止

今度はちゃんとやってくれた?
写真←では立ってますが、数回指示しました。
なんでこの日に限ってこんな状態なの?
常歩行進中の伏臥

とりあえず命令に従い伏せたゴン。。。
ゴンままっち既にココでお疲れモード。
常歩行進中の停座

得意分野で無事クリア♪
常歩行進中の立止

CD3Sでは常歩行進中の立止は規定科目。
練習ではちゃんと立って待ってくれたのに。。。
立たないゴンを見て審査員は「どうぞ」と10m先に行くように指示しました。
ゴンままっちが離れた瞬間何故か立ち上がるゴン。。。。

ゴン「そうじゃった。母さん立って待てって言いよった」
障害飛来(片道)

オフシーズンから練習してきた障害ですが、
これまたゴンままっちの命令に対して完全無視の状態のゴン。
もちろん飛びません。
しかも、ずるっこして障害の向こうに横を回って行こうとするゴン。

審査員「もうスタートに戻ってください」
とほほ・・・・・・
休止

CD3Sはココまでが規定科目。
いつも選択科目でやってる「休止」ですが・・・この時川の反対側に救急車がサイレンを鳴らして
走ってました。
ゴンは反応してしまい・・・・遠吠え状態。
停座もしないゴンに審査員は諦めた様子で次の指示を出しました。
救急車が去ってから休止は開始。
なんなく休止はこのようなおきらくモードでクリアできました。
ココから選択5科目
遠隔・停座からの伏臥
救急車が去ってからゴンは正気に戻ったのか?
はたまた競技中とやっと理解できたのか何故かココから順調なゴン。
無事に1度の命令で伏せました。
遠隔・停座からの伏臥(新しい科目)

↑の遠隔・停座からの伏臥のアレンジバージョン。
座って待つのでなく立って待つのですが、最近このCD3Sに出るがために練習し覚えた訓練科目の1つで今回初チャレンジではありましたが。
無事にゴンは立って待ち、伏せの命令で伏せてくれたよ♪

ゴン「わしの頭の容量が少ないからなかなかたくさん覚えられんでのぉ〜。
でも頑張って詰め込んだの」

据座
大丈夫。
なんとかやりとげました。
速歩行進中の停座

前回のドラハでチャレンジしたこの科目。
この時は普段のゴンに戻ってました。

ゴン「まだ終わらんのかぁ?」
おて、おかわり

長かった15科目最後の競技は
嫌々ながらも無事に終了。
評価
清水先生「普段ならこの犬もっとやるんでしょぉ?」
っとおっしゃいました。
清水先生「今日はどうしちゃったのかなぁ?」
どうしたのか?こっちがゴンに聞いてみたいぐらい。最悪の結果。。。。
CD3Sは150点満点中142.5点までが合格ラインでポイントが出ますが
ポイントどころか・・・・・もしかしてCD3Sの最下位なのでは・・・っとヒヤヒヤ。
結果が出て(爆笑)120.9点だなんて。。。
でも最下位はかろうじて逃れたわ。9頭出陳中7席でした(爆笑)




午前中のCD3Sの悲惨な競技を忘れろ!
っていうのはちょっと無理かも?
でもまだCD2があるわ。
ゴンにとっては恒例の「最終出陳のコール」が・・・
いよいよゴン出陣!!

CD2 A班
ゼッケン29番
審査員は清水 裕先生は先ほどCD3Sで見て頂いた先生。
紐付脚側行進

午前中のCD3Sよりは少しは良いスタートになりましたが、まだまだいつもと違うゴン。

ゴン「あれ?またやるんかぁ?」
紐無脚側行進

紐無しもご覧の通り。
付いて歩いてくれないゴン。
やhりいつもとまったく違う、やる気なしのモード。
停座および招呼

今回は午前中と違い1回の命令でゴンままっちの元に来たゴン。
だけどこれが当たり前なんだけど。。。
伏臥

ゴンままっち「伏せ」

だけど一向にゴンは伏せないでキョロキョロ。。。
もう1度ゴンままっちが「伏せ」と言おうかぁ?
って思ったときにゴンは伏せました(^。^;)ホッ。
立止

ゴンままっち「たって」

で、またもや知らん顔。。。

ゴンままっち「たって」
ともう1度。
しかも視符まで使ってやっと立つゴン。
午前中といいこのCD2といい
この日は「たって」をなかなかやらない。
常歩行進中の伏臥

まったくやる気の無いゴン。
このままだと常歩行進中の伏臥もきっと伏せないであろう?と判断したゴンままっちは
「伏せ」とともに視符を使いました。

ゴン「疲れたのじゃぁ〜〜〜」

常歩行進中の停座



ま、次はお得意の常歩行進中の停座だから大丈夫!とゴンままっち油断をしたのでしょうかぁ?

ゴンままっち「座れ」の命令になかなか座らないゴンに対してもう1度「座れ」と言ったら伏せてしまった\(>o<)/ギャー!
思わず、4〜5歩戻りゴンを停座させなおしました。

ココでポカするとは・・・
とちょっとショック。
ココから選択3科目
遠隔・停座からの伏臥

この日は左側に何があったのかは知りません。
ゴンはすっかり、ゴンままっちに目を合わさず・・・
目が合うまで数十秒かかりましたが、一瞬目が会った時に「伏せ」
でゴンが伏せる。

ゴン「まだするんかいなぁ?わしはこのまま伏せておきたいのじゃ」
据座

これは毎回できるのでいう事はありません。
休止

休止の最中もキョロキョロのゴンでいつ動いてもおかしくはなかったけど大丈夫。
最後の科目が終了しました。

ゴン「おっ!カメラじゃぁ〜〜〜↑(^^_)ルン♪」
評価
清水先生「疲れてますねぇ〜午前中出したほうが良かったんじゃないですかぁ?」
と・・・でも午前中もあんな結果だったんだけど?
清水先生「常歩行進中の停座で途中戻りましたよね、アレ戻らないでそのまま行った方が減点が少ないんですよぉ」
ゴンままっち「(・・?) エッそうなの???」
審査員によって点のつけ方もイロイロの様です。


あそこで(常歩行進中の停座)でポカしてしまったのだからこれは絶対に落としたな。
っと思ってましたが。。。案の定すっかり脱落してました。
結果は「91点」4点も足りない(T.T)
わかってはいたものの・・・・・悲しい。



☆☆☆今回の反省☆☆☆
何が今回いけなかったのだろう?
出場した犬自体がポイントをあんまり取ってない。ゴンだけができなかったのではないようだけど・・・
場所かぁ?魔物が住んでるの?
でも場所だけの責任ではないのは確か・・・・
リンクサイトではいつもの競技会と同じだったのに、リンクに入ってから様子がすっかり変わったゴン。
とにかくアイコンタクト。
今回はそのアイコンタクトが無に等しかったわ。
それに脚側停座がまったく。

停座は本来なら
指導手の左側に着かないといけないのに
←この様にゴンは指導手であるゴンままっちの後ろ側に停座してる。
ほぼ全ての科目でこんな形になってしまってました。
初歩からのおさらいが必要でしょう。

だけど、今回の「中国山陰ブロック」で落とした獲物は大きかったわ。