2003.12.06
FCI西日本インターナショナルトライアル
滋賀県竜王町 ドラゴンハット


さてさて・・・今期2度目の競技会がなんと
西日本で一番大きな競技会となりました。
この日はtomo先生と専門学校の学生さん4人と
ゴンままっちでドラハまで行ったんだ。
岡山の家を出る頃には雨が降りだした。
天気予報どおりだ。
予想ではドラハのある滋賀県も雨になる様子。
一応、数日前に地面が濡れたと想定しての訓練はしているものの・・・
雨の降るなかの練習はやってない。
不安はいっぱいだった。
そして今回からゴンは今までの「家庭犬訓練」(いわゆるCD訓練)から
新たな訓練である「服従作業中等科」というクラスに出すことにした。
何だか「服従作業中等科」と名前だけ聞けば大それた訓練に聞こえるかもしれないけど
実際は毎回出てたCD2が10科目に対し服従作業中等科は7科目
で科目数も少ないんだけど、この7科目全てが決められた
規定科目なのです。
まぁ〜CD3ができるのであれば・・・・クリアできる規定科目
ではあるものの・・・・。
あと・・・違うのはCDはアマチュアと一般(訓練士さん)などの部にわかれてますが
服従作業中等科はアマも一般も一緒なんです。



さすがインターだけあって頭数も多く
この日は350頭だって!
アジは前回のST連合の時のようにインドアでドームの中
服従はグランドだったよ。
着いた頃には雨は降ってなかったけど今にでも泣き出しそうな天気。
案の定、競技が始まる頃から雨が降りだした。
雨の強くならないうちにゴンも出してしまいたい・・・と思ってた頃に
「そろそろ出そうか・・・」とtomo先生に相談した。
今回は強い見方のtomo先生がいる(笑)
リンクに入る前にちょこつとだけゴンにtomo先生直々に
しごいてもらった(笑)
↑の言葉は悪いけど・・・・
ゴンはtomo先生がリードを持ってもらっただけでも
動きが機敏になるんです。
その機敏な動きのままゴンままっちにゴンを渡してもらってリンクへ
そしてリンクサイトではtomo先生が仁王立ち
という作戦でもあったの。
(ビデオの画像が暗く・・・・画像UP不可能)

この日の出場は一般の部服従作業中等科
ゴンはゼッケン「323」で出場します。
審査員・・・・山田 泰生先生
まずは申告・・・
犬名のゴンの正式名を告げると審査員の先生は
「(;゚゚)ワーッ!かっこいい名前ですねぇ〜」とえらく感心してた(笑)
今回のしぼには
「障害の高さは60・40・30cmを指示してください」と書いてあったので申告の際に「30cmでお願いします」と先に申し出ました。
紐付脚側行進
スタート地点からゴンの行進がいつもと違い遅れが目立たない。
いつもこんな行進ができたら良いのに。
ターンの「あとへ」も遅れなくできた◎
紐無脚側行進
これもいつもの紐無と違い若干の遅れはあるもののちゃんと脚側となってる。
ただスタート地点に戻った際にターンが遅れるのが大変気になる。
脚側に付いて歩けるのだから最後まで気を抜く事無くキチンとしたい。
停座及び招呼
10m先でゴンと対面した時にはゴンはよそ見をしていた。
審査員の手があがったが(呼びなさいという指示)ゴンとのアイコンタクトが取れるまで多少待って
「来い!」
脚側にきれいに入る事ができました。
常歩行進中の伏臥
これもスタートからの脚側はきれい♪
練習の時からtomo先生に
「伏せという言葉はゆっくりと」と言われたようにやってみた。
やはりココでゴンが伏せたのか振り返ってしまった瞬間はゴンが伏せようかなぁ?という状態だったので、ゴンままっちは多少の体符を使い手を下にしてしまった。
常歩行進中の立止
脚側は良し!
「立って」でしっかり4本足で立ってるゴンでした。
ゴンの元に戻ってもゴンは立ったまんまで「座れ」の指示までちゃんと立ってたよ。
ただ・・・スタート地点でのアトヘが遅いのは確かだった。
障害(片道)
障害の科目になるといきなり審査員の先生が
「自分で障害の高さを直してください」と(・_・")?こんな事ははじめてだ(笑) 高さはバッチリ!ゴンのサイズ!
ゴンは助走が多ければ多いほど障害の前で立ち止まる癖があるので本当に障害のギリギリ前から。
「飛べ」でなんと拒否をしてしまった。
でもココで諦めたら競技会では障害を飛ばなくても良いんだと認識してしまうゴンにさせない為に飛ぶまで指示した。
3〜4回「飛べ」と言っただろうなぁ(笑)
やっと飛んだわ。
物品持来
最後の科目
1度投げたら5m以内にしかダンベルが行かず投げなおし。
これって↑結構ゴンには「次はダンベルじゃ!」と認識つけることができる。
2回目は7mぐらいでしょうか?
「持って」の合図で若干遅れたもののダンベルまで行き咥えて帰ってきました。

7科目・・・あっという間だったわ。
山田先生はひとつひとつの競技科目をこと細かくアドバイスして頂いた。
(さて?この先生・・・・CD3でも20科目説明付きかしら?(笑))
紐付脚側行進・・・コーナーコーナーで指導手の不自然な曲がり方があります
もっと自然に曲がってください。
紐無脚側行進・・・多少の遅れがあります、特にスタート地点に戻った時ですね。
停座及び称呼・・・指導手が犬に対して指示を出すのが遅すぎますね。
常歩行進中の伏臥と立止・・・スタート地点に戻った時の脚側が遅いのと脚側の位置が悪い。
障害・・・これは拒否をしたという事で大きな減点になります。
物品持来・・・「持って」と言った時に即座に犬は指示に従わなくていけませんね。
(↑と確かこんな感じだったと思います)
もっと指導手が犬に対して意識してください。
でも小さいのに良い子ですねぇ〜(笑)
最後の言葉が犬馬鹿なゴンままっちには慰めになったか?



☆今回の反省☆

ゴンままっち自身は納得の行く脚側行進であったと思う。
そりゃぁ〜遅れるけど、前回ほど遅れる事もなかったしね。
徳島の前回の競技会以来、毎日脚側行進を練習して来た。
初心戻って紐付きでね、遅れたらショック!遅れたらショック!
それだけでも改善されてこの競技会に出て自分では満足
できたと思ってます。
ただ・・・・スタート地点へ帰り脚側停座まで着くのに遅いのは確かであり
次回はココを改善する必要がると思う。
全ての科目が脚側からはじまり、脚側で終わるんだからね。
それと障害!
高さは本当に今回はラッキーだった。
でも飛ばないのはいかん!!
tomo先生の言うように
「障害=飛ぶ・飛ばなくていけない」
と認識つけていくようにしようと思ってる。


持来・・・これはゴンままっち満足だよ。
競技会2〜3日前より持来の練習をすると
ダンベルを投げた瞬間にゴンが発進するという行為になった。
つまり「待て」ができない(^^ゞ
ゴンにとっては「早くダンベルを取りに行けば誉めてもらえる」と
思ってしまってるようで・・・・
待たせるようにも練習した。
ダンベルを投げて発進するゴンに対して
リードでショックを与え待たせる練習をしたんだけど
競技会前日からは今度はダンベルを取りに行かなくなったの。
実は障害以上に物品持来が心配であったのですが
その心配をよそにちゃんとできたんだもん。
それで良いよ。



結果は59.2点(70点満点中)と悪かったが
自分自身は納得行く競技はできたと思う。
だって前回の脚側行進とは別物だったんだから
それだけ練習して成果が出たという事でしょ?
それはそれで良いと自分で思ってるからね。


そして・・・なぁ〜んと(笑)
こんな成績でも今回入賞しました
8席です♪
(インターや本部展は10席までが入賞)
とは言うものの。。。。
この度出た服従作業中等科はインターだというのに
8頭しか出陳がなかったのよ(笑)
そう、8頭8席!
素敵なオレンジ色のロゼットまで頂きました。
(6位以下は表彰台はないんだけど)
インターだからかなぁ?
8席なのに以前もらった3席のロゼットよりも
一回り大きいの(笑)
また我が家の家宝がひとつ増えました。




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