2002.02.10
京都トライアルドッグ訓練競技会
滋賀県竜王町ドラゴンハット



久しぶりの遠征?今回は関西ではおなじみの「ドラハ」
何回目かしら?魔物が住んでると言われる「ドラハ」ですが
ゴンに取ってはこれまで3戦2勝1敗
さてどうなるのかなぁ?
天気予報ではこの日は「曇り」だったんだけど
ドラゴンハットに近付けば近付くほど「雪」状態。
だけどドーム型のドラゴンハットなのでその点は安心だけど
音の反響などで命令も聞き取りにくいのが難点。


今回はCD2B班は17頭
ゼッケン23番です。
審査員の先生・・・・安部 伊三男先生
安部先生は久しぶりだわぁ〜。なんせ、ゴンのCD1、CD2の訓練試験を見てくださった先生なんだから。そして、ゴンの競技会デビュー戦(2000年岡山トレーナーズ)でCD1も見て頂きました。
なんだかあの時を思い出す様な。。。。。

外の雪はやまず、時々吹雪きになったりしてる。。。。
いつもの様に午後から出す事に決めていたものの、そろそろかなぁ?って思った矢先に
tomo先生の助手クミちゃんが「発情犬が後に控えてるので早く出してください。あとうちの犬だけなんで」って言われたの。
ゴンままっち「ほにゃぁ〜行くかぁ!」
前回の競技会では使わなかった「遠隔・停座からの伏臥」を今回は試してみようと思ったものの、同じ会場ではラブラドールのショーをやっており、会場内の音が響きなかなか遠隔からでは声を大きく出さないと犬に伝わらないという事もあり、今回もやっぱり抜く事に。
だけど他にゴンには何ができる?休止も未だに危ない状態だし、前回も落としてる。
最後の最後まで自由選択3科目を何にしようか?悩んでやっと決めました。
紐付脚側行進

出足はまずまず・・・・
多少の遅れはあるものの、地面をクンクンしたりの行動もなくちゃんとゴンままっちの後に付くゴン。
紐無脚側行進

毎回不安な紐無しですが、今回も・・・・だけど今回はいつもと違った理由でした。
隣りのリンクにtomo先生がかぼちゃ(パグ)の競技中だったのです。
そんなtomo先生をゴンは発見!

ゴン「あぁ〜tomo先生だぁ〜何をしとるん?」
tomo先生「コイ」(かぼちゃの停座及び称呼)
ゴン「tomo先生がコイ言うとるぞぉ〜行かんと」
ゴンままっち「ゴンあとへ!!」

ゴンもゴンままっちと競技中なのを思い出したのか?無事にゴンままっちの元へ帰りました(´ヘ`;)ハァ
毎回、脱線をして先にスタート地点まで近道をしてしまうゴンだったので、前回の競技会終了後より
特に紐無しでは決まった方向でなくいろんな方向に歩いてどんな時でもゴンままっちの脚側につくように練習をしてたのですが、多少の効果はあった気もする。
停座および招呼

ゴンままっち「コイ!」
ゴンは砂煙を立てるように走りゴンままっちの方へ突進する様でまさにコレを
「待ってました!!」って感じ・・・(^-^)ニコ

ゴン「ちくわぁ〜ちくわぁ〜ちくわがもらえるかのぉ?」

ところが・・・・・
いつもこれだけの勢いでゴンが来たらゴンは勝手にゴンままっちの脚側につくのにこの日は急に足元で立ちとまる。。。。
ゴンままっち「あとへ」
でやっとゴンは脚側につくが・・・・・
あぁ〜もっと早く「あとへ」を言っておけば良かった。。。。っと後悔する。
伏臥
伏臥では絶対に視符を使わないと決めてました。
いつまで使ってても毎回コレが反省になるしね。命令の声だけでちゃんと伏せるのだからと心に言い聞かせ・・・・・
「伏せ」・・・・ペタッ。
ゴンはお見事1度で伏せてくれたよぉ〜↑(^^_)ルン♪

ゴン「やればできるのじゃ」
立止
コレも順調にクリアしたよぉ〜〜〜(^○^)
多少脚側につく位置が悪かったものの・・・・
そのため綺麗に脚側に付かそうとゴンままっちが動いたところ
         ↓アクシデント発生!! 

ゴン「ギャン!!」

なんとゴンの足をゴンままっちは踏んでしまった。
ゴンは足を踏まれても蹴られても
「ギャン」なんて言わないのに・・・・
よっぽど痛かったのか?
この先の競技が心配(残り5科目)
常歩行進中の伏臥

毎回不安あるこの競技、多少の視符は今回も使ったもののゴンもちゃんと理解しているのか?
無事に「伏せ」てくれました。
(^。^;)ホッ。。。。。
常歩行進中の停座
一番自信があると言っても良い?科目もなんなくクリアしたものの。
さっきゴンの手を踏んだ事がやはり影響が出てました。
ゴンが脚側に綺麗に付かないって事。
ココでの減点が大きいんだろうなぁ?
ココから選択3科目
おて・おかわり

ゴンままっち「おて」
ゴン「(^_^)/ ハーイ」(左手を出す)
そしてゴンままっちは体を立て直し
ゴンままっち「おかわり」
ゴン「(^_^)/ ハーイ」(またもや左手)
ゴンままっち「(◎-◎;)ドキッ!!」
ゴン「お手じゃなくておかわりかぁ?」(右手を出す)。。。。
なんとゴンはおてである左手を2回出してしまった。
慌てて右手であるおかわりもだしたものの・・・・・・
据座
実はこれも競技が終わるまでドキドキ。
もし、来てしまったらどうしよう?伏せてしまわないだろうか?
30秒間がとても長く感じましたが、どうにかこうにか30秒間待ち続けてくれました(^。^;)ホッ。
休止

据座は一応は今までに失敗なしの科目だけど
自信は毎回イマイチですが。
ただ座って30秒待ってくれさえすれば良いので
毎回やってます。
この日も無事に30秒待つゴンであった。
速歩行進中の停座(新しい競技)

最後の最後まで悩んだ選択科目は
今までにやった事のない「速歩行進中の停座」
tomo先生にも練習で2〜3度しか見てもらってなかったので不安はいっぱいでしたが、挑戦!
常歩行進中の停座と同じ様な競技で常歩の場合は歩く速歩の場合は走るだけの違い。
はじめてやったけどちゃんとゴンは「停座」しました。
今後コレも使っていけるかな?
評価

競技終了後・・・・
安部先生から何か評価があるのかな?
って待ってましたが
「ご苦労様」の一言。。。。
リンクからゴンとゴンままっちが出た時には「今回は絶対にポイント取れた!」って自信はありました。
こんな気持ちは初めてだぁ〜〜\(^o^)/
さて気になる結果は・・・・・そうそうとボードにゴンの結果が出たところ「96.1点」でした。
だけど何回取っても「ヤッター」って気分です。
一緒に見てた同じお教室のドリー(ラブ)のお父さんが
「アレ????」ってボードに書き出してある全てのCD2B班の得点を見てます。
ドリーのお父さん「ゴンちゃん、5席だぁ」
ゴンままっち「(・・?) エッ!本当だ〜」この時点でなんとゴンは5席ではないですか。。。。
残り、発情犬の審査が終わるのにドキドキ。。。。。。。
もしかして表彰?(○o○)ドキッ
tomo先生にも慌てて「今の時点でゴンが5席だぁ〜〜」ってお伝えしてさっきまでゴンが競技したリンクで発情犬のコーギーちゃんの競技を見てました。
だけど、コーギーちゃんなかなかやるではありませんか・・・・
それを見てtomo先生は「ゴンは今表彰に指だけかかってる(笑)」「ホレ、だんだんゴンは落ちてくよぉ〜〜(笑)」まさしくそのコーギーちゃんはちゃんと指導手の命令に従ってる。
だけど。。。。あのコーギーちゃんって?????
実はとあるHPのBBSで知り合った方とそのコーギーちゃんだったんです。
お互いこの会場内にいるとは知ってたものの、まさかゴンの初の表彰台に関するライバルになるとは?????
結果・・・・・コーギーちゃんはゴンより0.1上でゴンはやはり表彰台からすべり落ちたのでした。(爆笑)
でもポイントもらったんだからいいわぁ〜\(^o^)/




ゴン6歳のお誕生日

この競技会から2日後がゴンの6歳のお誕生日だったの。
みんなと一緒にお祝いって思ってゴンままっちはケーキを持参しました(笑)
人数が多いのでケーキは2つ。
1コは「ゴンくんお誕生日おめでとう」って書いてありもう1コは前回の競技会で合格した試験
「BH合格おめでとう」です。
たくさんのお教室仲間とそして愛娘のPearlちゃんも京都から駆けつけてくれてみんなでケーキ食べたよぉ〜♪



☆☆☆今回の反省☆☆☆
厳しい審査とは聞いてたものの、ゴンままっちの頭の中では96.1点よりももう少し点は良かった。
確かに、ゴンの手を踏んだ後から脚側停座が悪くなったのでその分点数は低いだろうな?
っては思ってみたものの。
だけど原因は他にもまだありました。
帰りのゴンちゃん号の中ではこの日のビデオを見てみんな反省会。
もちろんゴンの競技もビデオで見ました。
大きな減点は「おて、おかわり」だったのです。
ゴンが2度おてをしてしまった事での減点。しかし、それはゴンままっちに責任があるんです。
おて終了後のゴンままっちは一度自分の姿勢を立て直しました。
いつもはこんな事しないのですが。。。そして立て直した後のおかわりの合図で、ゴンがきっとまたおてなのだと思い込んでしまったのでしょう。
なんであんなことをしたんだ・・・・・って後悔です。
それが無かったら・・・・・初の表彰台だったのかもいれないのに・・・・・ごねんねゴン。