2001.05.03
京都トライアルドッグ訓練競技会
滋賀県蒲生郡竜王町 ドラゴンハット



前回の競技会と同じ会場「ドラゴンハット」
でも前回と違うのは、指導手はtomo先生ではなく、ゴンままっち。
tomo先生に預け、そしてまた自分で指導手をしたら
どの様にゴンは変化するのか?
それも興味がありました。
確かに練習ではゴンは変わりました、でも本番はどうなのか・・・

CD2アマチュア・ゼッケン「221」番、審査員は石倉 秀夫先生
紐付脚側行進

紐付き脚側行進は以前よりもゴンはゴンままっちの横に付いてくれるようになりました。
練習でもちゃんと付いたら誉めるを何度も繰り返して来ました。
その結果が少しでも出たのかもしれません。

ゴン「また、母さんとする事になったのじゃ」
紐無脚側行進
多少の遅れはあるものの、ゴンが右側に付く事がなくなりました。
だけどちょっとゴンが会場に慣れてない様子はこの辺り紐無しの競技からわかります。

停座及び招呼
ゴンままっち「コイ」の指示でゴンは停座から約10m先のゴンままっちの元に。。。
しかし、きちんと脚側に付く事ができない。
ゴンままっちも指で「ココ」と指示をしてしまいます。
どの競技でも同じですが、脚側停座は「アトヘ」または「スワレ」の1声符のみで完全に行われないと減点となるのです。
何度も「アトヘ」と言うとそれだけ点が下がるってことです。
伏臥
「フセ」と声だけで伏せさせるのが一番なのは十分わかってるのですが、
場所が変わるとやらないゴン。。。。
今回もこんなに大きな指示(視符と体符)でゴンは伏臥。

立止

「タッテ」・・・・・・ゴンは立たない・・・・
「タッテ」・・・・・・まだ立たない。

ゴン「ちょっとよそ見したの」

指示もこれで3回目
「タッテ」
やっと立ち上がったゴン。
3度目の声符+視符+体符
明らかにこの科目は点数が低いと思います。
常歩行進中の伏臥

常歩で歩き指定の位置で「フセ」、ゴンはオスワリはしたものの、なかなか伏せない。
もう1度ゴンままっちは「フセ!」・・・・やっと伏せてくれました。
しかし、ゴンままっちが伏臥したままのゴンの元に戻るとゴンは指示も無いのに立ち上がってしまっていました。
常歩行進中の停座
常歩で歩き指定の位置で「スワレ」
止まったものの座る気配が無い。。。
もう1度「スワレ」でゴンは停座。

ゴンままっちが指導手で前回、前々回とこの科目ができませんでした。
2度の指示は出したけど、座ってくれたのでホッとしました。

ゴン「ここで、わしがまた伏せたらきっと母さんは怒るじゃろうなぁ?恐いからちゃんとお座りしておくのじゃ」

ココから選択科目3科目
遠隔・停座からの伏臥
ゴンは座らせたままスタート地点、ゴンままっちは10m程離れ対面して「フセ」を命じる。
あれ?伏せない。
もう1度「フセ!」ゴンはやっと伏せました。
オテ・オカワリ
この日はどうもゴンの動きがいまひとつ。
こんな時は対面して声を掛けても
知らん顔をするのです。
もしかしてまた無視されるのでは?と多少の不安が。。。
ゴンままっち「オテ」(と言いながら右手を出す)
ゴン「・・・・・・・」知らん顔。
やっぱり。
ゴンままっち「オテ」(2度目)
ゴン「仕方ないなぁ〜」(左手をあげる)
ゴンままっち「おかわり」
ゴン「はいはい」(右手をあげる)
良かったあとは対面してるゴンままっちの元に脚側停座をさせてゴンとともにスタート地点でもう1度脚側停座させます。

据座

練習では時々ゴンは座って待ってる事ができない時もあるのですが、競技会ではこの「据座」での失敗はありません。
できたら10点できなかったら点が無い、ゴンままっちにとっては一種の賭けですが、
今回も無事に約30秒停座したままゴンは待ってくれました。



結果は・・・・92点であえなく今回もポイントカードをもらう事ができませんでした。
ゴンの動きとしては和歌山の競技会よりは良くなってはいますが
tomo先生が引いた時や一番今まで良い動きをした西日本インターとは
比べ物にならない動き。
もう少しゴンをハキハキと動かしたいのですが。。。


☆今回の反省☆

噂では今回の審査員石倉先生は厳しい方と聞いてました。
IPO(国際訓練試験)では日本代表として世界大会に選ばれる立派な先生に審査をして頂きました。
ひとつひとつの競技科目を熱心に見て採点されます。
しかし、競技後の説明ではとても親切に指導をして下さるのです。

指導手の誘導、視符、体符がとても多い
練習で「フセ」と声符で指示してやらなかったら、カツンとチェーンを引いて伏せさせる。まぁいいやで終わらせない様にしましょう。
誘導の面は脚側停座につける時など「こっち、こっち」という様に指導手が犬を呼び込んでます、脚側停座が理想の位置で出来るように努力してください。
「オテ、オカワリ」でも手を出すのは犬の前に出せばいいのです。
犬が従って手を置くもの、あなたの場合は確実に犬の右手の前、左手の前に差し出してますよ。
そこのところを注意しましょう。

以前から視符や体符が多いとは言われてます、声符のみではまだ自信ない。
視符・体符を使っても1度でやらない事も今回の様にあるのです。
基本の問題だとわかってはいるのですが、やはりどの審査員が見ても同じ事を言われるのは確かです。
毎回毎回、基本を練習しているつもりではあるのですが、その基本がいつも途中のままなんでしょうね。
時間をかけてでも出来るように努力したいものです。



今回は応援に「みる吉タイムス」のみるくちゃん、と飼い主さんのpingaちゃん、りつとさんに
来て頂きました。(写真がなくってごめんね)
ゴンの競技終了後はみるくちゃんとゴンは仲良く遊んだよ♪
遊んだというよりもゴンはみるくちゃんのストーカー?
お尻を追っかけていました(笑)
応援に来てくれてありがとう(^_^)