2001.05.20
四国ブロック訓練競技会
高知県南国市立スポーツセンター



2001年前半戦のゴンにとっては最後の訓練競技会は
四国は高知へ遠征しました。
この日はゴンのブリーダーさんIママさんも来られるし、
Iママさんちのウリちゃんの競技会デビュー戦でもありました。
そしてはるばる神奈川からはノマンサさんが昨年の四国ブロックに引き続き
応援に来て頂いたのです。


5月後半とありこの日はとても暑い一日、
午後からは余計に暑くなる事を心配しているのか
午前中の競技出陳に集中していました。
しかし、ゴンままっちは気分的に焦らずにマイペースで行こうと
決心していたのです。
他の犬の訓練風景を見ていると、犬も暑いので飼い主の思う様な動きを
していない犬もいます、暑さに弱いゴンもこの気温と太陽との勝負です。


会場に午前9時半頃入り1回目の練習。
競技会1週間前までは全て調子よく練習できたのですが
残り数日と秒読みになるとゴンは伏臥関係の科目をやらなくなった。
困った・・・・・
しかし前日の練習では取り戻しできたものの、まだ不安。
この時の練習では伏臥もやったりやらなかったり。。。
午後からの練習
やはり伏臥を中心的にやりました。
ゴンままっちはさほど長い時間練習したとは思わなかったのですが、
他の犬の出番を控えブースで待機してたtomo先生が
「もうそれぐらいにしなさい・・・」とのお言葉(笑)
この暑さでゴンがバテるからという理由。
ヨシ!tomo先生の競技を見てからゴンを出そうと心に決め
もう1度ゴンをバリケンに収めた瞬間にtomo先生からの携帯が。。。
「本部から最終コールがかかったから、ゴンを出して」
なんと、競技に出陳する犬が残りわずかで早く出しなさいと放送があったそうです。
「ゴン!出動」と会場内のグランドへ

トボトボとリンクの方へ歩いていると
スチュワートの先生が「41番ですね。申告お願いします」と
実は申告するのは通常リンク内ですが出番を遅らせたゴンままっちを探して
スチュワートの先生がリンク外で申告要請。
ゴンままっちはゴンにまだチェーンカラーも付けてない。。。。
チェーンカラーを付けながら
「ゼッケン41番、犬名トップス ブレイク オブ ホワイトピース JP、指導手○○○○です。」
と申告しました。
そしていよいよリンク内へ

CD2アマチュアA班・ゼッケン「41」番、審査員は木村 皖捷先生です。
紐付脚側行進

とにかく今回の競技はリンクに上がったらゴンに注目、と頭に入れて挑みました。
紐付き脚側行進は練習の様にうまくいったつもりです。
復路の速歩では多少の遅れがゴンにみられましたが、納得行く紐付行進となりました(*^。^*)
紐無脚側行進

往路常歩で行進中ではちゃんと左に付いて歩くのに。。。。

なぜか復路の速歩になるとゴンは離れるのです

結局ゴンは先回りして最終的にはちゃんと左に付く・・・

と、↑の写真をご覧になってわかるでしょうかぁ?ゴンは先回りして勝手にスタート地点に帰ろうとするのです。
練習の時には最近ではスピードもあげて速歩でちゃんと左に付きスタート地点まで戻るのですが、競技会になると毎回と言って良いほどゴンはズルをするのです。

ゴン「競技会だってわしはちゃんとわかるんだぁ〜だって歩くラインに白いテープが貼ってあるんだもん。
母さんはそれに沿って歩くじゃろぉ〜。どうせまた元に戻ってお座りするんだから先周りして母さんをお出迎えしようと思ってるのじゃ。」
停座及び招呼


走ってるんだけどわからないですね(笑)


ゴン「ココでいつもはササミくれるんだけど・・」

1度でちゃんと来てくれるだとうかぁ?
練習でも動きをよくさせるために指導手も後ろに下がるなどのtomo先生からのアドバイスでえっちらおっちらと歩かなくなりました。

「コイ」の一言目でゴンがダッシュ!
砂煙をあげる程のダッシュでゴンはゴンままっちの元に来てくれました。
そしてこの時の停座も以前は視符を使い誘導しないと左に付かなかったものの練習の甲斐あってかちゃんと良いポイントにゴンが自ら停座してくれたのです。

伏臥
「視符は使っても良いから体符は使うな!!」とあれほどtomo先生に言われましたが、やはりコレだと体符になるのでしょうかぁ?
でも1度の「フセ」と言う命令でゴンは伏臥してくれました。
(^。^;)ホッ!

立止

前回のドラハでの競技会では3度の命令でやっと立ったゴン。。。
この科目は本当にいっぱい時間をかけて練習しました。
立ったらすぐ座るクセも無くなりました。
視符を使ったもののコレも1度で完成。
常歩行進中の伏臥

歩きながら「フセ」を命じてるところ、やはり視符をこの場で使いました。

1度の合図で伏臥したゴン、ゴンままっちはゴンからこれより約10m離れます。

ゴンの元に戻ろうとした時に伏臥の状態で待ってないといけないゴンが立ち上がってしまったのです。「まさか!」伏臥をしたからゴンままっちの気が抜けたのをゴンはわかったのでしょうかぁ?
常歩行進中の停座

ゴン「今度は絶対に母さんはスワレって言うぞぉ〜〜」

ときっとゴンの頭の中では10科目の順番も理解してるんだと思います。
スタート地点で「コイ」の合図で多少の遅れがありましたがちゃんとスワレの合図で停座してくれたんだから良かった。
これでまた伏臥したらどうしようか?と思いました。

ココから選択科目3科目
遠隔・停座からの伏臥

最近では得意科目が不得意?
になったのか
最近、この競技も1度では伏臥しなく
なってました。
ゴンと目が合い「フセ」と1度目の
命令・・・・
あぁ〜〜ゴンが伏せた('-')キャーキャー

・・・と、またココで1度で伏せたゴンに
ゴンままっちは油断したのでしょうかぁ?
スタート地点ではゴンままっちが
「スワレ」の合図の前に
また勝手に立つゴン。。。
休止
スチュワートの指示の場所でゴンにフセを命令フセさせてゴンままっちは
障害の影に隠れます。

隠れようと振り向いたら、ゴンが
歩いてる。。。
「トマレ〜〜〜!!フセ〜〜!!」
っとかなり大きな声で言いました。

(^。^;)ホッ。。。
ゴンがフセしてくれたわ。
この日は暑かったからか?
15秒隠れてました。

ゴン「だって伏せてたらお腹が暑くなるのじゃ!!」

地面もだいぶ温度が確かにありました。
お腹が暑くてゴンはすぐに立ち上がるのでしょうかぁ?
伏臥の競技でほとんど途中で立ってしまった。
今回の汚点です。
据座

据座も練習時でも最近は動く事がなくなり、
安心してできる競技となりました。
据座も暑いのでいつもは30秒座らせて待たせるのですが、今回は15秒。
ゴンは15秒待ってくれたのです。


ゴン「これで全部科目が終わるんだ」



☆今回の反省☆

今回はとにかくゴンに集中する事、競技会の出場も既に10回も経験してしまい
ゴンままっちもリンク慣れしてしまったんでしょうね。
1つ1つの競技の間はゴンもゴンままっちの方を見ます。
その時にはできるだけゴンままっちもゴンを見てないといけない。
そして気分転換もさせるなどなど・・・を注意して言ったところが良かったと思いました。

ゴンままっち「ゴンくんよくできたねぇ〜」
って誉めてるところ。
こうやってゴンに集中して行きました。
この様に→
1つ1つの競技の間、審査員の先生が点数を付けてる間に気分転換をさせて、調子を盛り上げる事によって前回失敗した事を忘れさせるのです。

紐無し脚側行進では勝手にゴンが先回りをするというところを今後、練習しなおしてちゃんと紐無しでも付いて来られるようにしたいです。
そして、視符も少なくしていくというのがオフシーズンの課題だと思います。

ゴン「おっと!父さんビデオまた撮ってるのを見っけたぁ〜〜(^^)でも今はわしはテスト中だから相手にせんのんじゃぁ〜〜」

ゴンままっちでさえ、ゴンぱぱっちがどこでビデオを撮ってるのかわからないのに、毎回発見するゴン。。。自由選択科目にあれば満点の自信があるんだけどヾ(@^▽^@)ノわはは




暑かったけどどうにか終了した競技。
結果は自分では「落ちても受かってもおそらく95点ギリギリだろうなぁ〜、
もしかしたらまたコンマの差で落ちるのか?」と思ってました。
が得点が出てみると
96.1点
ちゃんと合格ラインを達してるではありませんか\(^O^)/
これでポイントカード7ポイントGETしました。
(今回はブロック競技会なので7ポイント)
\(^-^)/バンザーイ、
ゴンの競技を見て下さったIママもノマンサさんもとても喜んで頂きました。

ゴンにとっては今シーズン最後の訓練競技会、良い結果で
終える事ができました。
来シーズンまではちょっとの間お休みですが
来シーズンではいよいよトレーニングチャンピオンへ大手がかかっての
競技会になります。
今回の気持ちを大切に、そして次回にはもっと練習を積み重ねて
来シーズン第1戦の競技会を迎えたいと思います。
今シーズンは波乱満ちた競技会でした。
競技会に出ても出ても下がる一方の成績でなかなか
合格ラインに到達できず、本当にこのまま辞めてしまおうか?
とも考えましたが、tomo先生やウエス仲間、福永訓練士さん
そしてtomo先生のお仲間の訓練士さんの
あたたかいお言葉、励ましの声、アドバイスで乗り切れました。
本当にありがとうございました。
これからもっともっと頑張って行きたいと思いますので
ヨロシクd(^-^)ネ!


今回は特別コーナーを設けてみました(^^)