2000.11.05
徳島北ドッグスポーツTRクラブ訓練競技会
徳島県 吉野川河川敷


訓練競技会シーズン到来!!
前回の5月同じ場所であったブロック訓練競技会
以来5ヶ月半ぶり。
久しぶりの競技会ということと、未だにポイントカードが
1枚もGETできない事、ゴンの状態などなど・・・・・・
しかも、tomo先生が他の競技会の為一緒に行けないという
事態となり、不安やら心配事やらではじめて、前日から緊張しました。
でも、tomo先生のアシスタント、クミちゃんも付いてるしd(^-^)ネ!

この日の出場はアマチュアの部CD2
ゴンはゼッケン「149」で出場します。
紐付脚側行進

tomo先生の「最初の紐付き、紐無し脚側行進が一番大切だからね。」の言葉を思い出しながら挑戦。
練習でも、スパイクチェーンを付けて指導手の横に付ける様にと練習しました。
少しでも離れたら、気にせずショックを与えながらの行進。
ショックの回数は多いながらも今までの行進とは違いゴンもちゃんと横に付いて歩いてくれました。
紐無脚側行進
往路の常歩行進ではほぼ、左側に付き脚側行進はできるのの、復路の駆け足での脚側行進では写真の様に若干指導手のゴンままっちから遅れを取るゴン。

でも、前回の様な途中で地面をクンクンしたり、オシッコをしたり、脱走もなく無事終了。

ゴン「わしは走るのは追いかけっこ以外は嫌いなのじゃ。」

停座及び招呼

スタート地点でゴンに「マテ」を命じ(ゴンは座った状態)ゴンままっちはゴンから10M離れ向き合います。
向き合う時に時々ゴンは伏せてしまう事があるので、ちゃんと座って待っててくれるかいつもヒヤヒヤ^_^;
この時はちゃんと座って待っててくれ、おまけによそ見もせずに、ちゃんとゴンままっちの方を向いてました。
「ゴン、来い!」の合図でゴンはゴンままっちのもとに・・・・駆け足では来てくれないけど、えっちらおっちらやって来てくれました。
伏臥
「フセ」の合図でちゃんとフセしてくれました。
ゴンままっちが声だけで「フセ」と命じればもっといいんだけど、どうしても体全体を使い
ゴンに合図を送るために数点の減点となるのかなぁ?
立止
「タッテ」でちゃんと立ってくれますが、毎回その後の「スワレ」の合図ではゴンがゴンままっちより1歩だけ手前に出てしまいます。
常歩行進中の伏臥

ゴンままっちとゴンは脚側行進で5M常歩し、5Mの地点で「フセ」を命じます。
2回フセと言ったかな?
フセてくれました(^^)
その後ゴンままっちはゴンと10M離れて、またゴンのもとに戻り、一緒にスタート地点に戻ります。
常歩行進中の停座
↑の常歩行進中の伏臥と同じ要領で、
今度はフセではなくオスワリを命じました。

ゴン「母さんがオスワリして待てって言うんだぁ〜。
途中で歩いたり、フセしたりすると母さんは怒るんだよ。
だからちゃんとオスワリして待ってたんだ」

常歩行進中の立止

コレも↑の常歩行進中の伏臥や、停座と同じ要領ですがココからは選択科目となります。
「ゴン立ってマテ」のはずでしたが・・・・・・
リンクの外を走る女のコを発見!
ゴンがそれに気を取られたのかな?
2〜3歩の前進後、フセてしまいました。

















今回はじめての失敗!
大丈夫だろうかぁ?
審査員の先生の「犬のもとまで戻れ」の合図とともにゴンままっちはゴンのもとに。。。
この後の競技に不安を感じたのは言うまでもありません。

ゴン「ちょっと母さんの顔色が変わるかわしもヒウヒヤしたんだけど、怒られずに済んだのじゃホッ」

遠隔地からの伏臥
この競技もゴンから10M離れるので、離れて対面するまでが心配でした。
対面してもちゃんと座って待っててくれたらこっちのモノよ。(笑)
なんなくクリアーですが、ゴンままっちの「フセ」を命じる時のゼスチャーが伏臥の競技と同じで大きいのが減点対象になるらしい。
だけど、確実にフセてくれた方が安心だし。。。。
オテ、オカワリ
なんとか最後の種目まで無事(?)にクリアできたかな?これが最後の10科目目。
何にもエサがないのに最近ではやってくれる「オテ、オカワリ」。
対面しているゴンとゴンままっちですが、この後はゴンままっちの左側に「アトヘ」です。
時々ゴンはオカワリを飛ばしてアトヘをしてしまう時があるんだけど、ちゃんとやってくれたよ(*^^*)

ゴン「競技中、母さんは後でほねっこあげるって言ったからちゃんとやったのじゃ」


合計95.5
はじめて合格点内(ポイントカードがもらえる95点)に入る事ができました\(^o^)/
家庭犬中等課(CD2)出場犬24頭中13位
(15頭が合格)
最高得点は98.6点のG.R。

コレ↑が噂のポイントカード




☆今回の反省☆

ポイントカードを頂いたけど、まだまだ課題は山ほどあります。
訓練競技会には3つの競技会があり、今回のクラブ訓練競技会、
各地区の訓練士部会競技会(連合)そして本部競技会(インターなど)
クラブよりも連合、連合よりも本部と審査基準も上に上がれば上がるほど
厳しくなって行く得点、それには、95.5点では本部競技会では
いくらクラブ展で合格したとしても通用しない得点。

今回の審査員の先生は、審査終了後に競技内容を指導手に事細かく説明して頂いてくれる審査員でした。
どこどこが悪いから今後の練習を適切にアドバイスして頂けるのです。

そのひとつがコレ

常歩行進中の伏臥・停座・立止の3科目でゴンままっちは必ずゴンに「トマレ」を命じてから次の合図である「フセ(スワレ・タッテマテ)」を命じます。
「常歩行進中」とあるように通常の速度で歩いている途中に「フセ」を命じるのが当たり前、「トマレ」と言う競技での言葉はないのです。
そこをこれから最も練習すれば得点もあがる事とのこと。。。。。

そして、紐無し脚側行進での復路の駆け足ではもう少しゴンが遅れないように
指導していかないといけないと言う事。
もちろん「伏臥」の競技でもなるべく声だけの命令でゴンにフセさせないと
いけないなどなど。。。。。たくさんの課題を残した競技会でした。

しかし、前回の競技会や練習からひとつだけ最近得た物があります。

ゴンとのアイコンタクト↑
1科目1科目の競技の間(審査員が得点を付けてる時)の待ち時間
ゴンが指導手であるゴンままっちの顔を見てくれるのです(*^^*)
今までの競技会ではこの様な事もありませんでした。
長い夏休みも終り、秋からのエサ無し訓練を
はじめてからお互いが顔を見合わせ声を掛ける、
アイコンタクトができるようになったからこそ、
今回の競技会ではポイントカードがもらえたのかも(^^)



そして、今回来れなかったtomo先生からの注意事項を手紙でもらいました。
その手紙の内容の一部(tomo先生怒らないでね(笑))
+++++++++++++++++++++++++++++
「あまりゴンをかまいすぎないことがはじまりだと思う。
ショーは犬が主役だけど、競技会は指導手あっての犬なんだから。
会場ではゴンをちやほやしないでね。
(略)
今日は私(tomo先生)もいない事だし(笑)
のんびりやってきてね!!
+++++++++++++++++++++++++++++
さすがに、最後ののんびりとまでは気分はいかなかったものの
会場でもあまりゴンにも声を掛けることもしませんでした。
やっぱりそれが良かったのかな。
リンク脇ではtomo先生の手紙をもう1度読み
そして、ポケットにお守り替わりに競技に挑みました。


不思議な事に運転手で来たゴンぱぱっちを毎回探すゴンですが、
今回は探す事もなかったわ(^◇^)ノ




☆今回tomoドッグスクールで一緒だったワンコ☆

クミちゃんは堂々とCD2一般の部で
3位となりました。
おめでとう\(^o^)/
ゴールデンのちぃです。


↑表彰台を羨ましく眺めるゴン

☆アジリティーウエスのスーザンちゃん☆
この競技会では同じ会場で今回もアジリティーもありました。
ゴンのブリーダーさんちのスーザンちゃん
実は今回の大会が「引退」となってしまいました(T_T)
ゴンままっちが訓練に熱中したのもスーザンちゃんのお陰。
そのスーちゃんとはこれからもずっと競技会場で会えると
思ったいたものの。。。とても残念でした。
が、最後のスーちゃんの姿も見る事ができました。
ご苦労様スーちゃん\(^o^)/

ハードルもスラロームも何のその!
お手の物でした。
2000年2月大阪で雨の中を初めて見たスーちゃんの走る姿は
忘れない事でしょう、他のワンコが水溜りを恐がり避けているにも
関わらず、スーちゃんは「ドロンコになっても気にならないわ」
って感じですべての障害をクリアしてたんだもん。

そして、アジリティが終ったら毎回の様にスーちゃんは
表彰台の上だったよね。
同じウエスティで、しかも同じ犬舎でゴンままっちが
うれしくってたまらなかったよ(*^^*)
今回ももちろん表彰台だったね。
スーちゃんたくさんの勇気をありがとう。



最後に応援に遠くからミチルちゃんとちろるちゃんが来てくれました。
「お忙しいなかありがとうございました。」
そしてNETのお友達もたくさんお祈りや、励ましの言葉、応援の言葉
を頂きありがとうございました。